ってことでプロムの記事
第二弾をかいていきまーすっ
会場でしばらくうろついてたら
早速ディナーに呼ばれたので
いつもはテニスコートのところに集合。
卒業生は全員で200人いかないくらい。
周りの様子がわかるように
ショートムービーうp
づ
ディナーテーブルで
あたしのアヒルさん披露(ノ)ω(ヾ)
エンタ―テインとして
マジックのおじさんも間近で
マジックを披露してくれました!
づ
録画が少し遅くて
序盤きれちゃいましたが、
最初コインに穴が開いてたんです(´;゚;ё;゚;`)
ディナーのあとは
お待ちかねのダンスパーティ!
てんしょんまあああくす!
ダンスパーティに飽きて
着替えたときには
もう11時をすぎてました(^▽^;)
他にもアクティヴィティがいっぱいあって
体育館ではバルーン遊具?が設置されたり
占い師、ポーカー台、ポートフォリオ、
1週間で消えるタトゥーをいれてくれたりと
たくさん遊びつくしましたっ!
変な眼鏡かけてた人も発見(笑)
手相占いでは
あたしはsuch a perfect guyと結婚して
2人子供を授かるそうです!(笑)
前にも機会の手相占いをやってもらいましたが
当時も今回も23歳が人生の最初の転機らしい。
たぶん社会人2年目かな?
プロムでは生徒だけのパーティを防ぐために
一回退場したら再入場できないようになってるんです。
最初12時ごろに飽きるだろうと思っていた主ですが
結局オールすることにしました(笑)
2時過ぎに夜食として
お寿司がプロバイドされました\(^^)/
こっちでいうお寿司は
生魚ではなく、
アボガドや天ぷらが入ってて
これはまたこれで美味しいんです(ノ)ω(ヾ)
そして3時ちかくから
シアターでショーが始まりました。
最初はカナディアンのコメディアンが
30分くらい披露してたんですが、
笑いのツボも違うし、英語が早すぎてついて行けず
のんびーりただくつろいでいました(笑)
第2部は催眠術、hypnotism !
動画も撮ったのでうpしたかったのですが
10分越えで膨大な時間がかかるので
諦めました(´・ω・`)
生で催眠術をみて
すごく感動したし、面白かったです・・・!
自分はただオーディエンスだったのですが
ぜひいつか機会があったら
自分も被験者として参加したいです!
ショーが終わったときには
時刻は朝の4時半(!)
ゲストの友達も
だいぶクタクタで、帰りたがってましたが
オールを普段からよくしてるあたしは
まだまだ元気だったので
帰りませんでした(笑)
そして朝5時からは
朝食、そして配られた偽マネーでオークション!
友達のお金を合わせて
カメラはパソコン、DSなどいろいろな豪華商品を
落としてる人がいましたっ(゚ω゚)
自分は何も落とせなかったんですが…。
そしてサプライズプライズとして
卒業生は鍵を1つもらい、
箱を開けれた人に車のプレゼントもありました!
豪華ですよねーw
見事車をもらった女の子は
すごい興奮してましたw
これらの商品は毎年
有志で寄付されてるそうですっ。
それにしても新品の車を寄付とは
太っ腹…w
オークションが終わってプロムも終了。
時刻は朝の6時でした(笑)
それから徒歩で家に帰って
家に泥棒のようにそーっと入りました(笑)
なんだかんだあっという間で
楽しい時間を過ごせたと思います!
っということでプロムに関しての記事は
これにて終了です。
お付き合いありがとうございます(ノ)ω(ヾ)
Sunday, 5 June 2011
Wednesday, 1 June 2011
((っ・ω・)っ My opinions on differences between Japanese n Canadian part1
どうも、めーがんです(ノ)ω(ヾ)
最近は(ノ)ω(ヾ)の顔文字にはまってます。
入試対策の一環として
自分の考えをブログにうpしていこうと思います。
私的なスペースとして書いていくので
小論文のようなかたさでは書きませんが
それなりに真面目に書いていきます。
他者の意見はとても価値のあるものだと思うし
今後の参考にもしていきたいので
読者様から、貴重なコメント
お待ちしてます…(ノ)ω(ヾ)
さてさて、今回は
あたしが生まれ育った日本と
2年間ステイしたカナダと
文化的な相違点を挙げていこうと思います。
留学先と日本との相違点は
入試でも必ず聞かれますね。
違いを感じて何を思ったのか、
そしてそこから真の問題は何かを
探る能力が問われているとあたしは思います。
実際、違いだけならたくさんあるし、
万人にもわかることなので
違いを答えるだけでいいのなら
わざわざ試験官も尋ねてこないでしょう。
帰国子女だからこそ見いだせる
側面から見たみた違い、
そしてそれに隠されてる本質を
答えるべきではないのかと。
前フリが長くなりましたが
答えていきたいと思います。
まずそれぞれの特徴を述べていきたいと思う。
日本:
他人を顔色をうかがうことができる。
課されたこと以外も必要だと思えば行う。
勤勉→仕事中心
共通の教養にこだわる。
上下関係をきにする。
カナダ:
自分の意見を明示できる。
自ら進んでタスク以外のものを行わない。
休み中心。
個々のアイデンティティを尊重。
リスペクトの仕方が歳の差関係なし。
おおまかに書くとこんな感じ。
さてさて細かく砕いていきます。
~~~~~~~~~~~~~
日本は人の考えを探ろうとする
思いやりがあると思います。
本当のことを隠し、相手に合わせることによって
安定した人間関係を築こうとする
傾向があるなと思います。
しかし、皮肉にもそういう一面が
自殺大国の原因にも繋がってるんじゃないかと。
そういう日本人こそ本当の自分をさらけ出せる
真の人間関係を作るべきですね。
一方カナディアンは
自分の意見をズバズバと言ってきます。
あたしも何回もその本音に
イラっときたことや凹んだことがあります(笑)
でもみんな本当の自分の主張の仕方を知ってるので
目が輝いてるように思います。
日本の朝の通勤電車に乗っている
サラリーマンの方たちとは違う目です。
そして好きな物に対してはイノシシのように
直進で力強いコンタクトをするので
それぞれみんな何かのオタクであると思います。
その色素がさらに強いのが
アメリカなんじゃないかなっと。
カナダの方がユニットが強いのを感じます。
少し話し反れてすいません。
~~~~~~~~~~~~~~~~
日本人は思いやりがあるが故、
課されたタスク以外も行う習性があると思います。
また、言われる前にやるという行為が
多評価される傾向があるからというのも
1つの理由なのかと。
向上力のある人はどこの出身でも
進んでタスク以外のことをするのは
共通のことかもしれないけど
日本人は一般的に
一回り先を行く、
ということをしていると思います。
一方カナディアンは
自らは進んでやりませんね(笑)
言われたことだけをキチンとこなす傾向があると思います。
自ら進んで何かしようとする時は
必ず前もってShall I ~ for you?
と尋ねるのが基本だなと思います。
それらは相手に合わせるのではなく、
自分自身が社会に存在している権利を
尊重してるCanadian thoughtsから
由来しているものだとあたしは推測します。
~~~~~~~~~~~~~
そして日本は
世界から働きアリと称されるのも
納得なほど勤勉ですね。
自分は日本人かと疑うくらい
怠惰ですが(笑)
なぜに日本人はこんなに勤勉なのかは
儒教と教育の影響が大きいと思います。
最初は下の身分で従うことから始まります。
上の指示に従い、詰込み型の教育を受けて
大人になった日本人は
献身的で勤勉になるのです。
社会の圧力も
勤勉で居続けなければいけない
原因だと思いますが。
カナディアンは人間は休みが不可欠
という考えがメインで動いてるなーっと感じます。
教育も日本とは違って詰込み型ではないので
社会の圧力は日本ほどではないかと。
夏休み2ヵ月半(宿題なし)と長いというのも
はっきりと日本との違いが表れてますね。
~~~~~~~~~~~~
少し長くなってしまったので、
記事を分けて書くことにします。
深夜2時なので寝ます(笑)
では、長い間お付き合いしてくださって
ありがとうございます(ノ)ω(ヾ)
何か意見があれば
コメントよろしくおねがいします。
最近は(ノ)ω(ヾ)の顔文字にはまってます。
入試対策の一環として
自分の考えをブログにうpしていこうと思います。
私的なスペースとして書いていくので
小論文のようなかたさでは書きませんが
それなりに真面目に書いていきます。
他者の意見はとても価値のあるものだと思うし
今後の参考にもしていきたいので
読者様から、貴重なコメント
お待ちしてます…(ノ)ω(ヾ)
さてさて、今回は
あたしが生まれ育った日本と
2年間ステイしたカナダと
文化的な相違点を挙げていこうと思います。
留学先と日本との相違点は
入試でも必ず聞かれますね。
違いを感じて何を思ったのか、
そしてそこから真の問題は何かを
探る能力が問われているとあたしは思います。
実際、違いだけならたくさんあるし、
万人にもわかることなので
違いを答えるだけでいいのなら
わざわざ試験官も尋ねてこないでしょう。
帰国子女だからこそ見いだせる
側面から見たみた違い、
そしてそれに隠されてる本質を
答えるべきではないのかと。
前フリが長くなりましたが
答えていきたいと思います。
まずそれぞれの特徴を述べていきたいと思う。
日本:
他人を顔色をうかがうことができる。
課されたこと以外も必要だと思えば行う。
勤勉→仕事中心
共通の教養にこだわる。
上下関係をきにする。
カナダ:
自分の意見を明示できる。
自ら進んでタスク以外のものを行わない。
休み中心。
個々のアイデンティティを尊重。
リスペクトの仕方が歳の差関係なし。
おおまかに書くとこんな感じ。
さてさて細かく砕いていきます。
~~~~~~~~~~~~~
日本は人の考えを探ろうとする
思いやりがあると思います。
本当のことを隠し、相手に合わせることによって
安定した人間関係を築こうとする
傾向があるなと思います。
しかし、皮肉にもそういう一面が
自殺大国の原因にも繋がってるんじゃないかと。
そういう日本人こそ本当の自分をさらけ出せる
真の人間関係を作るべきですね。
一方カナディアンは
自分の意見をズバズバと言ってきます。
あたしも何回もその本音に
イラっときたことや凹んだことがあります(笑)
でもみんな本当の自分の主張の仕方を知ってるので
目が輝いてるように思います。
日本の朝の通勤電車に乗っている
サラリーマンの方たちとは違う目です。
そして好きな物に対してはイノシシのように
直進で力強いコンタクトをするので
それぞれみんな何かのオタクであると思います。
その色素がさらに強いのが
アメリカなんじゃないかなっと。
カナダの方がユニットが強いのを感じます。
少し話し反れてすいません。
~~~~~~~~~~~~~~~~
日本人は思いやりがあるが故、
課されたタスク以外も行う習性があると思います。
また、言われる前にやるという行為が
多評価される傾向があるからというのも
1つの理由なのかと。
向上力のある人はどこの出身でも
進んでタスク以外のことをするのは
共通のことかもしれないけど
日本人は一般的に
一回り先を行く、
ということをしていると思います。
一方カナディアンは
自らは進んでやりませんね(笑)
言われたことだけをキチンとこなす傾向があると思います。
自ら進んで何かしようとする時は
必ず前もってShall I ~ for you?
と尋ねるのが基本だなと思います。
それらは相手に合わせるのではなく、
自分自身が社会に存在している権利を
尊重してるCanadian thoughtsから
由来しているものだとあたしは推測します。
~~~~~~~~~~~~~
そして日本は
世界から働きアリと称されるのも
納得なほど勤勉ですね。
自分は日本人かと疑うくらい
怠惰ですが(笑)
なぜに日本人はこんなに勤勉なのかは
儒教と教育の影響が大きいと思います。
最初は下の身分で従うことから始まります。
上の指示に従い、詰込み型の教育を受けて
大人になった日本人は
献身的で勤勉になるのです。
社会の圧力も
勤勉で居続けなければいけない
原因だと思いますが。
カナディアンは人間は休みが不可欠
という考えがメインで動いてるなーっと感じます。
教育も日本とは違って詰込み型ではないので
社会の圧力は日本ほどではないかと。
夏休み2ヵ月半(宿題なし)と長いというのも
はっきりと日本との違いが表れてますね。
~~~~~~~~~~~~
少し長くなってしまったので、
記事を分けて書くことにします。
深夜2時なので寝ます(笑)
では、長い間お付き合いしてくださって
ありがとうございます(ノ)ω(ヾ)
何か意見があれば
コメントよろしくおねがいします。
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