((っ･ω･)っ 深夜の独り言。

１つ前の一体何が言いたいか
わからないような記事からも言えるように、
考えてることを言語にするのって
難しいですよね。

しかも言語にしたからって
必ず正確に考えを反映するわけでもない。


こう考えると
言語ってやっぱりあくまでツールなんだなって。

万能じゃない、ただの印・音。


だからこそ、
行動ではありのままの自分を映していたいんだよね。




興味があるから勉強する。
綺麗だから星を見る。
風を感じたいからお散歩をする。
大切だから抱きしめる。
好きだから…
ここは、秘密。

((っ･ω･)っ みーっけ。

ふと思いついた考えを書いたり
思考整理のために活用するためのノートを持ち歩いてます。
思考ノートって呼んでます。



ツイッターではただ思考の垂れ流しだし、
筆圧もわかる、簡単に振りかえられる、
言語化できないのならば絵も描ける、と
ノートは非常に便利です。
アナログに戻ってみるのもアリですね。

心理学でも言われているように
どんな媒体でもいいから自己開示って
ある程度までは精神的にいいので
極力つけるようにしています。


今日は思考ノートから抜粋したものを他人に伝えるために
少し補足して載せます。

１１月２２日
文章を書いていて、その文を後で見ると
なんだか文章が自分の言いたいことと
全く違う場合がある。

本当の自分は何かわからなくなるが、

どれも自分であることには変わらない。

いえることは、その変わった意見は
いずれは変わる考えであり、
”今だけ譲れないもの”の可能性がある。
（私はよく、譲れないものを若い頃に抱くエゴの比喩として使用します）

考えはその場の雰囲気や感情によって簡単に生み出されたり
変わったりする。
よってどうしても流動的になりがち。
短期間で変わるような考えは
人生において大したことではないのではないか。
 

大事にすべきは変わらない意見。







日付変わって今日は１２月７日なんですが
今でもこの文章に賛成です。



ように大事にすべき考えなんだと思います。


考えを言語化にすること自体が複雑なので
考えと言語にギャップが生まれるのが
そもそものモヤモヤの原因なのではなど、
つっこめる部分がいくつかあるので
この思考ノートに書いたことが真理ではないんですが
自分では結構納得してます。

ときどき、思考ノートを見直してみて
変わらない考えに何か印でもつけておこうと思います。
印のつかなかったものはいつか印がつくかもしれないけど
大概はあたしの人生において大したことない。
自分なんだけど自分の本質ではない。

確かに自分が生み出した考えなのかもしれないけど
その場の流れで出てきた考えであって
私の本質でも、人生で大事なものでもないので
今の自分の考えと比較して深く考えるのは
無駄なんだなと思います。


うーん、あまり上手く書けなかったけど
自分はなんだか納得しているんです。
もうそれでいいやって思います。

これ以上深く考えても
きっとどの言葉も当てはまらない。
今までこの記事で書いたことでいうと、
当てはめようとした言葉たちが
大したことがないんです。
本当の自分を形成していない
不必要なものなんです。




いろんな人から考えすぎと指摘を受けるので
考えることの削減を図っている
めーがんでした。